塩松神社

縁起の一つとして、天喜3(1055)年、源頼義の家臣であった伴次郎助兼が、太田の住吉神社とほぼ同じ頃創建したと伝えられ、事代主(ことしろぬし)の神が祀られています。
この他にも、源頼朝の奥州征伐のとき軍功のあった田原次郎秀行が東安達三十三郷を領して古館に居住したとき、本国宇都宮の滋現明神を権請したとも言われており、神殿の左右に内宮、下宮が配置されています。

春季と秋季に例大祭が行われ、秋季例大祭は通称・小浜の紋付祭りとして200年以上も受け継がれる地域の祭りとなっています。江戸時代、塩松神社が藩の支配下にあったとき、天明の飢饉の村内復興のために、領主丹羽氏に、お金を献上して御紋章三箇所の使用と神輿渡御(みこしとぎょ)が許可され、寛政元(1789)年から始まりました。祭事中は4台の太鼓台が練り歩きます。正式名称は塩松神社例大祭ですが、本祭に若連が紋付羽織袴(もんつきはおりはかま)の正装をするところから「紋付祭り」と呼ばれています。

<開催日:毎年10月、体育の日最終日(後祭り)を含む3連休>

  

アクセス 東北道二本松ICから車で約15分
JR二本松駅から「小浜」行きバスで15分、「小浜」バス停徒歩約10分
住所  〒964-0313 福島県二本松市小浜反町20
営業時間 特になし
電話番号・お問い合わせ 岩代支所地域振興課 地域振興係
TEL:0243-65-2777/FAX:0243-55-3005
備 考  近隣の観光スポット   小浜の紋付祭り、万人子守地蔵尊

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