歴史を反映した岩代の銘木たち

岩代には、数多くの銘木・巨木があり、この地の人々と共に長い年月を過ごしてきました。

そんな岩代の銘木・巨木をご紹介いたします。(情報は通年通して随時公開していきます)

名 称 紹介ページ
杉沢の大杉 昭和18年に国の天然記念物に指定された日本有数の大杉。近年ではパワースポットとしても人気。
合戦場のしだれ桜 「三春の滝桜」の孫桜と言われており、滝が落ちるような見事な紅の花を咲かせる。
福田寺の糸桜 「三春の滝桜」の子桜と言われている。
新殿神社の岩桜 道の駅さくらの郷の裏手にあり、神社の鳥居を囲むような4本の桜が見事に咲き誇ります。
縄文桜
日向の人待ち地蔵桜 樹齢約100年の桜は近年撮影スポットとして人気が高い。日中は安達太良山をバックに、夜はライトアップされた桜を楽しむことができる。
臥龍の松 地上を這うように伸びた枝が龍の姿を思わせるため名付けられた。西念寺の境内にある。
東善寺の夫婦杉 その名の通り、小浜の東善寺の境内に聳える2本の杉の木。
片倉の梨の木 片倉小十郎が植えたとされる梨の木。横枝が立派で、白く美しい花を咲かせる。
伊三郎桜
窪桜
箱石の追猪の桜
十石畑の桜
一本杉(一本杉公園)